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(PENTAX *istDs / PENTAX-A MACRO50mm F2.8 :クリック拡大)
鬱蒼とした大木の林の中で、ひっそりと咲く著莪(シャガ)を発見。まわりが暗いから、この小ぶりで華麗な花は余計に目立つ。調べてみると、日陰地、湿地に生える...とある。そういう生き方をする花なんだなあ、などといろんなことを考えてしまう。
投稿者 icydog : May 6, 2005 05:39 PM | トラックバックすっかりマクロにはまってますね!そして使いこなしてますねー!
違う世界を見てしまうと戻れませんよね(笑)。
じっくり、がっぷりと撮ってらっしゃるんですねぇ。
外の花を撮ろうとすると、ここのところ結構強く吹いている風との戦いです。ある写真家の小道具に小さな針金があって、それで花を固定する、と書いてありました。
なるほど!やはり風と戦っていたのか、と納得してしまいました。
可憐な花の姿と湿地を好み「湿地で目立って」 生きていく様子を思い浮かべれば ・・・・・・ついつい 具体的な知己の人を思い浮かべてしまいます。
Posted by: 饅頭親爺 : May 7, 2005 07:18 AMyocciさん、
外では三脚使ってないので、手振れと被写体振れとの両方と戦っています。針金を使う話は納得しますね。風にゆれる花を固定させるために左手で支えたりしてみましたが、かえって手が震えてだめでした。
饅頭親爺さん、
日向で派手に、日向で地味に、日陰で地味にと揃えても、全て顔が思い浮かびます。日向で地味にってのだけは、自分の意思というより、結果でしょうか。