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あけまして、おめでとうございます。
年末年始はすっかりSACD漬け。
□ ノラ・ジョーンズ 「Come Away with Me」
すでにウォークマンにデータ所有していたものだけれど、SACDも買ってみた。声のかすれ方がかなりリアル。
倍音の聞こえやすいであろうギターソロのSACDを探してたどり着いた木村大。超絶的なテクニックもすごいが、やっぱりこれも弦のハジける音、倍音の響く残響音が実にいい。
ジェイミー・カラムの「キャッチング・テイルズ」はヘビーローテーションの一枚。「Twentysomething」がSACDで出ていた。都会的な声が何度聞いてもカッコいい。
細く、透明感のある声、アナ・カラム。アコースティックなボサノバもSACDに向いている。
シカゴ交響楽団の1957年の録音。生まれる前のものだよ。こういう50年以上前の演奏を甦させる技術ってのは夢がある。
□ 「Concord jazz Super Audio CD Sampler 1」
SACDのよさを伝えるために作られたサンプラーだと思われるので買ってみた一枚。いろんなタイプのジャズ演奏が集められていて、効果を体感するためによくできている。
投稿者 icydog : January 1, 2010 05:40 PM | トラックバックicydogさん
あけましておめでとうございます!
このSACD、全く知りませんでした。
「キラキラした音」っていうのにすっごく惹かれます。
ここに出てきた(SA)CDも聴いてみたいものばかり!
ちょっと研究したいと思います♪
今年も宜しくお願いしま~す!
Posted by: RiE : January 2, 2010 01:10 PMRiEさん、あけましておめでとうございます!
リアルな音に近づくってことは、とても心地いいものだと知りました。
心ほぐれますよ。シタールや尺八の音、大きな教会で録音されたミサ曲なんかも聞いてみたくなります。
本年もよろしくお願いいたします。
icydogさん
あけましておめでとうございます.
去年はとってもオイシイ写真をいろいろ有り難うございます.
私のブログは飲んだワインの記録帳に成り下がってますが,なんとかおいしいお店を探したいと思います.
写真はもう少しフィルムに行ってみようかなと思っています.まぁゆるゆると.よろしくお願いします!
ozozさん、
あけましておめでとうございます!
年末にわたしもワインボトルをGRDでozoz撮りしてみました。
なるほど、手の甲を机にぺったり固定して、
こういう風に撮っているのかぁと想像していました。
わたしもフィルムカメラを引っ張り出してみようと思ってみたものの、
フィルムスキャナーがミノルタ製で、VISTA以降のドライバーがサポート終了していて、
一気にくじかれました。
本年もよろしくお願いします。