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□ LAPHROAIG 30年! LAGAVULIN 25年!
こんな日もあるもんだ。店主の気分がずいぶんとよかったのだろう。あるいは酔っていたのかもしれない。
「ご馳走しますよ」と言われて出てきたのが「LAPHROAIG 30年」と「LAGAVULIN 25年」! ただ、こんなの飲んだ後に飲むべきものが思い浮かばない。帰ろう。
こんにちは
へぇー、どんな味だったのですか?
この記事を読んで、大学に入ったばかりの頃、父親に連れて行かれた銀座のバーで、父が誕生日に友人にプレゼントされたバランタイン30年のボトルキープから一杯ごちそうになった事を思い出しました。大学は入りたての若僧には恐れ多いもったいないお酒でしたが、大変スムーズだった記憶があります。オンザロックで確かクイっと飲んでしまったような。。。
ち
Posted by: ちっぴぃ : June 2, 2010 01:46 PMちっぴぃさん、こんにちは。
ラフロイグ30年、それはもう枯れた薬の味でした。
ヨードチンキの香りのカドを落として深みを増したような印象的な味わいです。
おいしいとかおいしくないとかいうよりも、希少な体験としかいいようがありませんでした。