icydog

池袋　池袋果実

「池袋果実」の「赤青メロンミックスかき氷」。
小さく丸くくり抜かれたメロン玉の下にヨーグルトのかき氷。強烈なインパクトがあるけれど、しばらくメロンいらない...

　

□ 生メロンジュースもかけながら

[フルーツカフェ 池袋果実]
豊島区西池袋1-33-10
TEL：070-3517-7103

乳房雲

秩父山地の上空に入道雲、板橋上空に乳房雲！

ブルーインパルス

□ 東京2020展示飛行の予行　練馬上空待機中

もう今となっては東京でオリンピックが開催されたことが遠い昔のできごとのような気がするし、体感としてはほとんど何も残っていない。テレビやネットでしかオリンピックに接することがなかったからか、それはどこか遠い国のできごとだったようにも感じてしまう。ただ、東京2020関係で唯一のリアル体験はブルーインパルスの展示飛行だったかもしれない。自宅の窓から見える範囲内で２度通過してくれて、しかも予行と本番で合計4回ブルーインパルスを見上げることができた。

　
本番当日の展示飛行時は東京上空は雲が多かったので、ブルーインパルスと雲との競演を捕らえてみた。

□ 東京2020展示飛行本番　板橋上空通過中

目白　寛永堂

□ 宇治金時

ブログの更新が３ヶ月以上遅れてしまっているので、エントリーがこの肌寒い時期に目白「寛永堂」のかき氷と冷やしぜんざいになってしまった。今日は立冬だよ…

□ 冷やし白玉ぜんざい

[寛永堂 目白本店　（かんえいどう）]
豊島区目白3-14-3
TEL：03-5988-7656

銀座　筑紫樓

これはちょっとかなりお値打ちなランチ。
銀座SIX近くにあるフカヒレ専門の中華「筑紫楼」。ビルの地階にもかかわらず、高い天井、広い空間でゴージャスな内装。ここの一角の半個室に通される。値の張るランチもあるけれど、ここは1650円の香港式シュウメイ（焼味）飯がお勧め。ごはんの上にチャーシューと蒸し鶏とレタスがドーンとのっている香港スタイルの定番ランチメニューだ。蒸し鶏の上には極小に刻まれた葱塩ダレが載せられ、チャーシューの上には卵黄ソースをかけていただく。よくこの場所とこの品質でこの価格で出すことができるね、ちょっと驚き。

□ 香港式シュウメイ飯

□ アイスジャスミンティー

□ 特製ふかひれ姿煮込みと海の幸セットより

[筑紫樓 銀座店（ツクシロウ）]
中央区銀座7-10-1 STRATA GNZA 地下1階
TEL：03-3569-2946

池袋　バル・セレス

□ 前菜3種（ハモン・セラーノ、サルチチョン、スペインオムレツ）
　

池袋で毎日使っている地下道から階段を上って地上に出て見上げるとビルの3階の窓に掲げられているスペイン国旗が目に入る。スペイン料理屋さんらしい。何年も毎日この国旗を見上げていたけれど通り過ぎるだけで一度も行ったことがなかった。あるとき「お昼ご飯、どこで食べようか」となったときにこの刷り込まれた記憶が呼び起こされた。「バル・セレス」というスペイン料理屋さんで、初めて入店。ランチメニューのスパニッシュセットを注文。

3人でいろいろ食べられようにアレンジしてもらえたようで、前菜のあとにマッシュルームの生ハム詰め、カジョスやアヒージョが続き、最後にドーン！大鍋のパエリアがやってきた。オールスター勢揃い。美味しい。いずれも味が濃くて飲み物を追加したり、アヒージョの旨味たっぷりなオリーブオイルをパンで掬って食べたりしているうちにお腹がいっぱいになり、残してしまったパエリアをドギーバッグに詰めてもらって持ち帰り。夕食もパエリア。

□ マッシュルームの生ハム詰め

□ 牛筋肉とハチノスの煮込み

□ ミックスアヒージョ

□ ミックスパエリア

[バル・セレス（Bar cerez）]
豊島区池袋2-14-3 ＭＫビル 3Ｆ
TEL：050-5868-8532

サムアップ

陽が沈もうとしているころ、さいたま新都心方面ににょきにょきと伸び始めた積乱雲。

梅雨明け

梅雨が明けて、ものすごい色の空の中に富士山が現れた。

□ 夕日も豪快

稲妻

□ 中野方面

毎年夏に1日ぐらい凄い稲妻が家の近くを通過していく。今年は7月11日のものが凄った。西から真っ黒な雨雲が近づいてきて中野サンプラザあたりにビッカビカに落雷。そのあとは練馬の方に移動していき、板橋の方に抜けていった。

□ 練馬方面

□ 雨雲が去った後

要町　カリープンジェ

□ サバとバナナのカレー

前回強烈なインパクトを受けた「カリープンジェ」の新作が「サバとバナナのカレー」という、これまたまったく味の想像がつかないメニューで登場。午前中に整理券をもらって午後に入店という仕組みなので近所じゃないとなかなか行きづらいけれど、逆に並ぶこともなく、店内も限られた人数で制限されているので、安心して入ることができる。

「サバとバナナのカレー」は鯖の半身の香草焼きと焼きバナナがドーンとライスの上にのったまわりに、玉ねぎのアチャールやブルーベリーのチャツネ、唐辛子のフレークなどが取り囲み、イカ墨のカレーが別添えされる。これらをいろいろに組み合わせて取り混ぜながら口に運ぶ。食べ始めてから終わりまでずうっと「今度はどんな味だろう」と思いながら楽しめる。恐る恐るでもあるし、ワクワクでもあって飽きることがない。次回は何かな。

□ スープカレー

[カリー プンジェ （curry Punje）]
豊島区池袋3-21-13