仕事仲間と器の中でお花見。銀座のビルの谷間にある日本家屋の関西割烹「鶴の家 西店 (つるのや にしてん)」へ。ホタルイカ、うるい、グリーンピース、鰹、稚鮎...と春を先取りした素材が次々と登場する。
[鶴の家] 中央区銀座7-5-15 TEL:03-3571-1353 MAP

□ 湯葉の山掛け

□ ホタルイカ と うるいのお浸し

□ 蟹しんじょ グリーンピースのすり流し

□ 鰹 鯖 鯛

□ のどぐろ

□ 鬼怒川の稚鮎

□ 鮭ご飯

□ 炒飯ランチ
お昼時に有楽町で乗り換えとなったので、「慶楽(けいらく)」に立ち寄って定番の炒飯ランチ。20年以上前から食べていることになるけれど、何年経ってもやっぱりこのランチはすばらしい。
[慶楽] 千代田区有楽町1-2-8 TEL:03-3580-1948 MAP

□ ヘレス Obispo Gasco'n (Palo cortado)
もっぱら「プランタンの裏のビル」と呼ばれる銀座ベルビア館。会社の同期三人でそのベルビア館8階のスペイン料理「casa Camaron(カサ・カマロン)」へ。Olla(オジャ)という鉄釜の煮込み料理を食べてみたが、味の方は見た目どおり。それはともかく、戦国時代に宣教師が持ち込んだこのオジャが「おじや」の語源というのだけれど、ほんとうなのだろうか。
[casa Camaron]
中央区銀座2-4-6 銀座ベルビア館8F TEL:03-5159-7778 MAP

□ チカの甘酢漬け

□ アヒージョ

□ オジャ 腐った鍋

□ オジャの中身

□ 鰤のりゅうきゅう 手鞠寿司
大分出身の大先輩たちと「坐来大分(ざらいおおいた)」へ。このお店で使われている小鹿田焼(おんたやき)の器の話など伺いながら大分の素材を満喫。関サバの載ったモダンな大皿、欲しいなあ。
[坐来 大分] 中央区銀座2-2-2 新西銀座ビル8F TEL:03-3563-0322 MAP

□ ざる豆腐

□ 野菜の鴨味噌ディップ

□ 焼き鰆 おろし赤カブがきれい

□ 鰤カマの炙り

□ 関鯖 関鯵 平目 この皿いいねぇ

□ 赤カブサラダ

□ 豊後牛リブロース グリル
大分県のフラッグシップショップ「坐来大分(ざらいおおいた)」で会食。食品偽装が問題になる中、ここの関鯖、関鯵だけは疑いようのない出自。しかしその高級魚以上にお勧めなのがこの豊後牛のリブロースのグリル。表面を少しカリッと焼いてもらうようにお願いしている。細かく深く入ったサシの部分も透き通る色で溶け出していて、ひと噛みするやジュワッとくる。
[坐来 大分] 中央区銀座2-2-2 新西銀座ビル8F TEL:03-3563-0322

□ 魚介類のパエジャ
なんとなく恒例となった昔の仕事仲間との忘年会。今年は銀座「エスペロ三丁目店」。満席でものすごい人口密度の店内だった。人気店なんだね。
[銀座エスペロ三丁目店] 中央区銀座3-4-4大倉別館2F TEL:03-5250-2571

□ 豊後牛 リブロース グリル
昨晩は「坐来 大分(ざらい おおいた)」で食事。大分県のフラッグショップの使命を背負い、東京に坐来(居ながらにして)大分の味覚を満喫できるお店として今年の4月にオープンしたお店。関あじ、関さば、豊後牛、朝地産ヒノヒカリなど、大分の食材を使ったおいしい食事ができる。豊後牛のグリルが特においしかった。
[坐来 大分] 中央区銀座2-2-2 新西銀座ビル8F TEL:03-3563-0322

□ 朝地産ヒノヒカリ 十二根菜金ピラ

□ アイスクリーム みとり豆 はったい粉

□ 東京フォーラムを借景とする

□ 四万十の鮎
おじさん三人で銀座「花籠味」で会食。全員おとめ座であることがわかり、「おとめ会」と命名されることとなった、ゲッ。
[花籠味] 中央区銀座8-7-16 3F TEL:03-3574-6072 MAP

□ 馬刺し
銀座の「橋バー」で軽く食事。熊本系バーとでもいうのだろうか。絶品の霜降りの生馬刺しや、「やまうに豆腐」などがつまめるハードバー。やまうに豆腐とは熊本の五木地方で平家の落武者によって伝えられたとも言われる「とうふのみそ漬」をベースに開発されたものらしい。このほか甘めの白味噌ベースのモツ煮こみもすばらしかった。
[橋バー] 中央区銀座6-3-7 B1 TEL:03-3572-8400 MAP

□ やまうに豆腐(豆腐の味噌漬け)

□ オイルサーディン

□ カツサンド
新橋での会議のあと、「D-Heart man(ディーハートマン)」で軽く食事。ハートマングループのバーはカツサンドが秀逸。
[D-Heart man] 中央区銀座6-5-17 みゆき館4F TEL:03-3573-6123

香港に転勤中の同僚が東京に来ていたので、10年ぶりぐらいにいっしょに食事。うっかり中華のお店を選びそうになったけれど、やっぱり和食だろうということで、銀座の「花籠味(かこみ)」へ。席につくとメニューを聞かれることなく食事が始まる。確認したことがないのだけれど、たぶんコースしかないんだろうね。今回はふぐを中心としたコースとなっており、最後の雑炊で胃の隅々まで埋め尽くされた。
[花籠味] 中央区銀座8-7-16 TEL:03-3574-6072 [新住所]

□ 伊府湯麺
銀座での会議の帰りに明治から続く老舗の中華屋さん「中華第一楼(ちゅうかだいいちろう)」で夕食。伊府湯麺をいただく。細く平たいカップヌードルの原型のような麺で、麺そのものがおいしい。
【追記】 現在休業中
[中華第一楼] 中央区銀座2-6-5 銀座越後屋ビルB1F TEL:03-3564-5060

有楽町の串揚げ屋さん「我楽路(わらじ)」で食事。むかしむかし、生まれて初めて串揚げなるものに出会ったお店でもある。客のペースを見計らいながら、途切れることなくスッと揚げたての串揚げが皿に載せられる。串は40種類以上あるらしいけれど、到底最後まではたどり着けない。蟹のキス巻きがおいしかったなあ。
[我楽路] 千代田区有楽町2-3-3 TEL:03-3571-0568

□ 黒むつ
昨晩は銀座の懐石料理「三福(ミフク)」で食事。小さな個室カウンターがあり、福面のような女将さんがお酌をしてくれる。見事な笑顔だ。
[三福] 中央区銀座6-6-14 パレスビル2F TEL:03-3573-0329

□ 牡蠣の土鍋ごはん

□ 焼松茸
銀座の「花籠味(かこみ)」で会食。席につくと、特に注文することなく料理が始まる。今回は松茸づくしで、これでもか!というぐらい松茸が登場する。焼き松茸も目の前の炭火で炙られ、わんこそば状態で次から次へと供される。
[花籠味] 中央区銀座8-7-16 TEL:03-3574-6072 [新住所]
最後は松茸のすき焼き。これも松茸てんこ盛り。国産松茸なのだそうだが、どう採算とるのだろうか。

□ 松茸のすき焼き

□ もち豚のカツサンド (*istDS / ARAX 2.8/35mm S&T)
銀座のカウンターバー「MoonShine(ムーンシャイン)」でジョニ青(そんな呼び方しちゃ怒れられるか)を飲みながら仙台もち豚のカツサンドをいただく。肩ロースの揚げたてを、軽くトーストしたパンでサンドで、とてもジューシー。
[MoonShine] 中央区銀座8-4-2 たくみビルB1F TEL:03-3571-1515

□ 〆のお鮨
銀座の割烹「花籠味(かこみ)」で会食。次から次へと目にも美しい料理が供され、なんと最後にお鮨まで登場。花籠味ではご主人が全国から集めた銘酒が取り揃えられており、一皿ごとに違う銘柄が選ばれて注がれる。普段ほとんど日本酒を飲まないまったくの日本酒音痴なのだけれど、このお店では心行くまで堪能することができた。
[花籠味] 中央区銀座8-7-16 TEL:03-3574-6072 [新住所]

□ 稚鮎 (琵琶湖)

□ 歯のきれいな鮎 (広島太田川)
今晩は銀座のカウンター割烹「うち山」で会食。18:30にして満席で、20:00には二順目の満席。ずいんぶんと人気のあるお店だ。奇を衒うことなく、いい素材を正しく、洗練された風味で供す、おいしいお店だ。会食はサッカーの話題で始まり、簡単には超えることのできない日本の深い課題について噛みしめる展開となった。
[うち山] 中央区銀座2-12-3 TEL:03-3541-6720



久々に有楽町の映画館に出かけたついでに、煉瓦亭(れんがてい)に寄ろうと思ったけれど、長蛇の列で断念。アフタヌーンティーのビルに入っている「SADEU(サドゥー)」でランチ。明るく広々として感じがいい。
[SADEU銀座] 中央区銀座2-3-6 アフタヌーンティー3F TEL:03-5159-1628 MAP

□ 海鮮ちらし寿司丼

□ 抹茶のティラミス

銀座のアップルストア帰りに、ちょっとお茶でもとキルフェボン銀座に寄ってみたが、店の中で長蛇の列で1時間半待ち、じゃあお土産にケーキでも買って帰ろうとなったが、それも20分待ち。銀座への出店は大成功のようですね。


□ 雷峰のタルト

□ 芽キャベツのフリット
昨晩は会社の先輩たちと銀座三原小路のワインレストラン「GRAPE GUMBO(グレープガンボ)」で会食。ワインの品揃えもさることながら、料理が面白くておいしい。口に入れたとたん目を見開いてしまうほどおいしいのは、芽キャベツのフリット。真っ黒なボールが転がっているようにしか見えないが、香ばしく、そして甘い。下仁田葱を焼いたものも、トロッとして甘い。果物のようだ。
[GRAPE GUMBO] 中央区銀座5-9-6 TEL:03-3569-7388 MAP

□ 下仁田葱焼き

□ 和牛ハツのスモーク サラダ

□ きのこのソテー

□ 子羊のロースト

□ ハヤシライス (GR D)
寒風吹きすさぶ中、駆け込むように銀座の「煉瓦亭(れんがてい)」に飛び込んだ。遅めのお昼ご飯だったこともあり、すでにラストオーダー。メンチカツを突きながらハヤシライスをいただくこととした。煉瓦亭は、100年以上も銀座で洋食屋を続けているということだけでもすごいお店なので、料理がおいしい云々を言う必要もないが、かなり好きなお店。タマネギがシャキシャキしたハヤシライスも、木の葉のようにデザインされたメンチカツもオリジナリティあふれる伝統だ。ポークカツも煉瓦亭の発明だとういう。
[煉瓦亭] 中央区銀座3-5-16 TEL:03-3561-3882 MAP

□ メンチカツ (GR D)

(RICOH GR DIGITAL レタッチ済み :クリック拡大 レタッチなし マクロ/絞り開放)
予約してあったコンパクトデジカメ「RICOH GR DIGITAL」が家に届けられた。1年前の開発宣言から多くのファンを巻き込み、事前ブログを立ち上げ、抽選で選ばれたファンに事前商品説明会を開くなどして、ついに今日の発売日を迎えることとなった。事前の評判は、モノとしての評価は高く、画像は賛否両論。
そんなGR DIGITALの記念すべきファーストショットは有楽町「慶楽(けいらく)」のチャーハンランチ(1200円)。会社がこのあたりにあったころ、週に一度はランチに通ったお店。このチャーハンランチは誰もが満足する定番中の定番。チャーハンは前よりもさらにおいしくなっているような気がする。
写りの方は、標準設定のままだとナチュラルで全体にやわらかな印象。いつも使っているレタッチパターンを使うと、いい感じ。しばらく持ち歩いて使ってみよう。
[慶楽] 千代田区有楽町1-2-8 TEL:03-3580-1948

銀座に行ったついでに、久々に「岩戸(いわと)」を尋ねてみた。会社が丸の内にあったころ、よくお昼ご飯を食べにいったお店。10年ぶりぐらいかもしれない。いつも決まって「しらすごはん」をいただいた。大根としらすが混ぜ込まれたごはんに、まぐろのヅケが添えられる。今日も迷わず「しらすごはん!」。
昼時はカウンター、テーブル、座敷いずれも隙間なくお客が詰め込まれ、脇を締めながらさっさと食べなければならない。何年経っても、同じメニューが同じ風景の中で供される。愛されるメニューなんだろうね。
[岩戸] 中央区銀座1-5-1 TEL:03-3564-3835




昨晩は仕事でお世話になっている方々と銀座の「六雁(むつかり)」という和食のお店で会食。まずお店に入ると、広大な板場に驚かされる。そして個室に案内されると、なんと吹き抜け。銀座という場所で、贅沢な造りだ。お料理の方は趣向を凝らした肴が次々と供される。どれもおいしいけれど、敢えていえばインパクトに欠けるかなあ。最後に出された氷菓が一番記憶に残ってしまった。大量のカキ氷に、お好みでいろんなジャム/シロップをかけていただく。
[六雁] 中央区銀座5-5-19 銀座ポニービル6F TEL:03-5568-6266


昨晩は同僚の歓送で、銀座の韓国薬膳料理「はいやく」で会食。昔話で大いに盛り上がる。韓国薬膳とは聞き慣れないが、薬っぽさを感じることなく、全ておいしくいただけた。「はいやく」はもともと薬局だったらしい。お店の内装も落ち着いた感じで洗練されており、接客も心地よい。フロアは満席で9割以上が女性で占められていた。幹事さんの気の利いた計らいで、身体にも心にもやさしい、とてもいい歓送会だった。

□ よもぎ風味の松の実粥(まず松の実の油分で胃に皮膜を作るのだそうだ)

□ むかごとジャコの韓国風炒め煮、春野菜と豆腐のチャプチェ、チャンジャ
[はいやく] 中央区銀座4-10-10 銀座山王ビルB1F TEL:03-3547-3526

□ 山菜のナムル、平目のフェ、ボタン海老の薬念辛味和え

□ カルビのタタキサラダ、タンポポ添え

□ ネギと海鮮のチヂミ

□ ミニ石焼ビビンパ、浅利とおぼろ豆腐のチゲ

□ 高麗人参プリン(蜂蜜の餡と高麗人参チップのアクセント)

バリウム&下剤でお腹がしゅくしゅくと痛む中、夜はお得意先と会食。新しくなった銀座の交詢ビルの5階にできた「赤坂離宮」でいただいた。離宮は銀座にできても赤坂離宮なんだ。店内はすごく混んでおり、今とても話題のお店なのだという。
[赤坂離宮 銀座店] 中央区銀座6-8-7交詢ビル TEL:03-3569-2884


写真はハタの姿蒸しと、それを取り分けた後の頭と尻尾、牛ひき肉の醤油味炒飯。コースメニューはスタンダードな構成で、富麗華のような斬新さはない。


交詢ビルは1-3階がバーニーズNYが入っており、4Fがカジュアルな飲食店、5Fがシャンデリア系飲食店となっている。

今日も先週と同様、夕方から非常に長い会議。すっかり夜中になってしまった。串焼き屋さんでビールを飲むことにしたが、座るなり「ラストオーダーです」といわれるのも落ち着かないものだ。
[福みみ] 中央区銀座5-10-9 銀座YKビルB1 TEL:03-3289-2933

お店の中は若いOLでとても混んでいたが、靴を脱いであがるお店で、入り口は萎れたブーツで塞がれている。疲れきったわれわれの姿とどこか似ている。

昨晩は会社の大先輩と食事。銀座の「はち巻岡田」という名店中の名店に連れて行っていただいた。文人、役者などの贔屓のお店らしい。それにしても枯れている。和食の中にもさらに階層を感じさせるお料理だ。それはレベルの問題ではなく、「時代」の問題かもしれない。海老しんじょうや粟麩田楽、しめ鯖などなど、今の時代とはちょっと違う味わいだ。おいしいーっていうより、へーっとか、ふーんとかいう楽しみ方をするお店だと思う。
[はち巻岡田] 中央区銀座3-7-21 TEL:03-3561-0357

(IXY400 / ISO400)
ジャズの生演奏があるカウンターバーのお店。「黒革の手帖」のようなクラブが入る雑居ビルの中ではクールな存在。ピアノは早稲田のハイソ出身の66歳になる松田敏先生が弾かれる。居心地のいいバーだった。
[DREAM] 中央区銀座6-4-17 出井本館ビル4F TEL:03-3571-7585

寝不足、くいっぱぐれが続く中、イタリアNO.1といわれる三ツ星レストラン「エノテーカ ピンキオーリ」の銀座店で会食。お得意先にご招待いただいた。お店のフロアに到着してまず驚くのは、その広さ。銀座コアビルの7Fワンフロアを全て借り切っている。ゆったりとした入り口から見事なワインカーブの長いトンネルを抜けてダイニングフロアにたどり着く。そしてさらに驚くことは、混んでいることだ。それも女性が多い。ご招待受けながらも、大変失礼ながら写真を撮らさせていただく。
写真のひとつは「カリフラワーのマリネとアオリイカのサラダ仕立て仏モンサンミッシェル産のムール貝のバットゥートとイカ墨ソースと共に」と、もうひとつは「仔牛フィレ肉、フォアグラ、ジロール茸、生ハムのパン生地包み焼きアスパラガスのソテー添え」。メニュー名が長い。
おいしいお料理に、シャンパン、白ワイン、ブルゴーニュ、ボルドーと進み、すっかり弛緩してしまった。
[エノテーカ ピンキオーリ] 中央区銀座5-8-20 銀座コア7F TEL:03-3289-8081

今日は午前中木挽町で会議したあとに、お得意先のご紹介で「牛庵」でハンバーグをいただいた。神戸牛のほほ肉で作るハンバーグらしく、1日50食限定らしい。12時5分前に到着したが、お店はすでに満席行列。しかし、50食のうち最後の1食にありつけた。脂分が少なく、かつおだしをかけていただくため、赤身の肉の味がしっかりした、とてもおいしいハンバーグだった。
[牛庵] 中央区銀座6-13-6 TEL:03-3542-0226

昨晩は銀座三笠会館の吉野で、お得意先と会食。三笠会館などめったに行くことがないが、珍しいセッティングでこういうことになってしまった。吉野は三笠会館の3Fワンフロア全てを使ったお店だが、なんと今日のお客はわれわれ一組・・・絶対に採算がとれない。お料理はごく一般的な懐石だったが、中でも珍しいお料理を二品紹介。一つは焼き魚の横に添えられた無花果(いちじく)のごまだれかけ。もう一つは最後のデザートの枝豆のアイスクリーム。枝豆のアイスクリームは食感、風味ともにすばらしかった。お部屋自体はゆったりと作られた個室で、おもてなしするのにふさわしい佇まいだったが、こういう雰囲気がよくてお客のいないお店は、どうもおちつかないものだ。
[吉野] 中央区銀座5-5-17 TEL:3289-5667

昨晩は銀座の「馳走 そっ啄(そったく)」というお店で会食。こじんまりとした和食屋さんだけど、味も見た目もすばらしいお料理だった。女将さんが食事の進行状況をさりげなくチェックしていて、絶妙のタイミングで器が運ばれてくる。あわびの肝を炊いたものや、鯛の塩焼きを蓼酢でいただくもの、タピオカとトマトの甘露煮など、基本のしっかりした和食の上に、創意工夫が効いているのが楽しい。銀座で和食というといかにも高そうに聞こえるけれど、それほどでもないらしい。大満足。
[そっ啄] 中央区銀座6-7-7 2F TEL/03-3289-8010

水曜日の夜は銀座八丁目の某和食屋でお得意先と会食。渋いお店だ。カウンターと個室1つと、こじんまりしているが、お店全体さびの効いた佇まい。カウンターや個室卓の天面は硬く編みこまれた井草でできている。女将さんは放送作家の高田文夫のお姉さん。お料理は枯れていて、どの料理もほんの一箸づつで、全てが酒のアテ。写真はふぐの竜田揚げ。カリッとしてホックリしている。店名については、ネット上に見当たらないので、ここでも伏せておいた方がよさそうだ。