November 12, 2016

末広町 鳥つね自然洞

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□ 上親子丼

上野の美術館に行く前に、末広町の「鳥つね自然洞」に寄って親子丼で腹ごしらえ。
13:00過ぎに入店したところ、特上とモツ入りのものは終了しているとのこと。これらが人気あるいは希少なんだろうね。上親子丼を注文。半生の卵の色が珠玉。色の効果もあって、とてもおいしい! 

 
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[鳥つね自然洞 (とりつねしぜんどう)]
千代田区外神田5-5-2
TEL:03-5818-3566

August 15, 2016

上島珈琲店  黒田記念館店

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□ ココナッツミルク珈琲

東京国立博物館の先に黒田清輝の記念館があり、その中に上島珈琲店があって、店内はゆったりとしていて居心地がいい。ソファーに腰掛けながら軽い食事ができる。西洋美術館の辺りはたくさんの人でごった返しているけど、このあたりはとても静かで、ちょっとした穴場だ。

 
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□ BLT with チーズエッグ

July 29, 2016

うさぎやCAFÉ

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□ うさ餡みつ

御徒町(おかちまち)の「うさぎや」はどら焼きの名店。
ひっきりなしにお客さんが来ては、大量にどら焼きを買っていく。ここの小豆餡が格別においしい。そのうさぎやが近くに「うさぎやCAFÉ」というカフェを出店。焼きたてのどら焼きの皮を使ったパンケーキが評判でメディアにもたくさん取り上げられているけれど、店に着いてみると、朝9:00-9:10までのたった10分間の限定メニューなのだそうだ。残念、ピンポイントすぎる。

せっかく来たので、「うさ餡みつ」と「うさ志る古フロマージュ」を注文。
うさ餡みつは寒天に、粒あんとはちみつと赤えんどうがのったもの。ただ、これがどんぶり一杯やってきた。すごい量だ。うさ志る古フロマージュはチーズが溶かし入れられたお汁粉で最中の皮を添えて出される。

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□ うさ志る古フロマージュ



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[うさぎやCAFÉ]
台東区上野1丁目 17-5
TEL:03-6240-1561

December 27, 2015

浅草 餃子の王さま

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◻︎ 王さまの餃子 この焼き色は揚げ焼きか

年賀状を出し終えてスッキリ!
今年の宿題を片付けに浅草へ出かけた。
夏頃に食いしん坊の同僚から「餃子は浅草の "王さま" ですよ」と勧められ、ずうっと気になって宿題になっていた「餃子の王さま」体験に行ってきたのだ。家族の「なぜ浅草で餃子?」という怪訝な表情も関係ない、これは今年の宿題なのだ。

「王さまの餃子」はキャベツ、ニラ主体の餡。多めの油でカリッと揚げ焼きされたような皮面。これはかなり好き。野菜がものすごく細かく切り刻まれていて、とろーっとしてプチプチとした食感がまたいい。家族からも追加注文のリクエスト。肉が入った餃子は「肉餃子」。これもいい。でもやっぱり「王さまの餃子」が際立っているなあ。もはや餃子とはちょっと違うものにすら思える。

 
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◻︎ たんめん (太麺)

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◻︎ 王さまの餃子の中は野菜しか見えない

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◻︎ 肉餃子

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◻︎ 肉餃子の中は肉主体

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◻︎ レバニラいため

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◻︎ 二階のテーブル席

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◻︎ 餃子の王さまの横の路地からスキマ・ツリー

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[餃子の王さま (ギョウザノオウサマ)]
台東区浅草1-30-8

November 28, 2015

御徒町 蘭亭ぽん多

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洋食って油の多い料理という印象があるけど、御徒町の「蘭亭ぽん多」で食事するとそういう先入観は一変する。いい感じで枯れている。実際、かなりご高齢なお客さんが多かった。上とんかつは脂がすっかりそぎ落とされ、低温でふっくら蒸しあげられたもので、やわらかい。また揚げ油を感じない。好き嫌いは別として普段食べているとんかつとはまったく違う味わいだ。タンシチューも箸をのせただけでほぐれてしまうようなやわらかさ。タン元を7時間煮こむのだそうだ。シブコクなデミグラスソースがタンの繊細な味を引き立ててくれる。


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□ タンシチュー:この日は注文できたけれど、普段は要予約らしい

 
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[蘭亭ぽん多 (らんていぽんた)]
文京区湯島3-37-1
TEL:03-3831-6203

February 28, 2015

浅草 梅むら

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浅草寺裏をさらに奥に進んで「梅むら」で豆かん。

[梅むら]
台東区浅草3-22-12
TEL:03-3873-6992

浅草 米久本店

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春節のあとであるにもかかわらず浅草は中国からの方々であふれかえっていた。浅草寺にいたるメインストリートは人が多くて近づきにくいので、わき道を通って裏側にまわり、「米久」で遅めのランチ。ここまで来ると空いている。

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[米久本店 (よねきゅうほんてん)]
台東区浅草2-17-10
TEL:03-3841-6416

May 19, 2014

定谷

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□ 牛肉がほぐれ溶け込んだカレーライス

鶯谷と入谷の中間あたりの住宅街の細い路地をクネクネと進んでたどり着いた一軒家、「定谷」で会食。撮り忘れたけど蟹クリームコロッケが美味しく、蟹味の濃いクリームと軽やかでサクサクの衣がいい。最後の小さなカレーも、チーズのアクセントが見た目にもおいしい。


 
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□ ビーフステーキ わさび醤油で

[定谷 (さだや)]
台東区根岸4-3-2
TEL:03-3874-2406

December 21, 2013

浅草 米久本店

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浅草LIONビルのあと、「米久本店」で牛鍋を食べようってことになった。
実は家族で外食のすき焼きを食べるのが初めてだってことに気づいた。お肉というとどうしても焼き肉になってしまうので、すき焼きにたどり着くことがない。そんな初めての体験の中で、お座敷に通されて肉皿が登場すると、一気にテンションが上がる。お肉がみごとに美しい。濃い味の割り下で色が変わる程度に火が通ったところで、ときたまごにくぐらせて頬張る。おいしい。「外のすき焼きはこういう味なのね」とカミさんがいう。家の味と比べると圧倒的に濃い。この濃い味が一口目でインパクトをもたらすんだろうね。ネギがうまい、シラタキがうまい、焼き豆腐も春菊もうまい。最後に残った卵を御飯にかけて... !


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[米久本店 (よねきゅうほんてん)]
台東区浅草2-17-10
TEL:03-3841-6416

May 05, 2013

湯島 みつばち

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□ 小倉白玉

上野のガード下で天津甘栗を買い、「みつばち」に寄って小倉白玉を食べ、湯島天神境内を経由して、壺屋総本店で最中をみやげにして本郷三丁目駅へ。上野広小路の「うさぎや」のどら焼きを加えればもう完璧な甘味散歩道。


[みつばち 本店]
文京区湯島3-38-10
TEL:03-3831-3083

January 18, 2013

湯島 くろぎ

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□ 祝八寸

湯島の「くろぎ」に連れて行っていただいた。
昨年の8月に電話したときにまったく予約がとれず、いつならとれるのかと尋ねたところ、1月なら...ということになったのだそうだ。ビルの谷間に佇む古い一軒家。季節を表現した料理と振る舞い。文句なしの超人気店。

 
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□ 白味噌雑煮

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□ 焼き胡麻豆腐 山葵

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□ 背子蟹姿盛り

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□ 黒豆と小梅の蜜煮

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□ 山葵の葉のお浸し

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□ フグ薄造り 鮟肝を巻いて

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□ 白子塩焼き フグ唐揚げ

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□ 蕪蒸し

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□ 七草御飯

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□ 葛切り

[くろぎ]
文京区湯島3-35-1
TEL:03-5846-3510

August 18, 2012

三河島 桃天花

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□ ゴマカレーつけめん

日暮里駅から東に歩いて三河島駅周辺を散策。
と思ったものの、息苦しいほど暑くて歩き続けることができず、すぐにお昼ご飯へ。三河島駅近くの「桃天花」というお店でゴマカレーつけめんを注文。ゴロゴロじゃがいものが入ったカレー味のつけ汁がたっぷり。麺を食べ終わってもカレーがしこたま残ってしまう。普通のつけ汁ならそのまま立ち去るところだけど、具沢山のカレースープだと、どうしてもごはんをもらってかけたくなってしまうなあ。


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□ ごはんをもらって、つけ汁をかける じゃがいもゴロゴロ

[桃天花]
荒川区東日暮里3-37-11
TEL:03-3802-0440

May 04, 2012

湯島 みつばち

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□ いちごあんみつ

本郷三丁目から春日通りを下り始めたあたりから雨がぽつぽつ落ちてきて、湯島天神を通り抜け、男坂を下って「よろずや」で粕漬けを調達し、甘味処「みつばち」に立ち寄って小倉白玉食べながら雨宿り。机の上に香りのいい黒蜜がどーんと据えてあるので、自由にたっぷりかけていただく。かけ放題ってのは太っ腹だね。

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□ 小倉白玉

 
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□ 白玉あんみつ 黒蜜をたっぷりかけて

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□ 小倉アイストッピング

[みつばち 本店]
文京区湯島3-38-10
TEL:03-3831-3083

January 04, 2012

浅草 むつみ

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□ 鮭の親子釜めし

1月4日に浅草に繰り出してみたものの、あまりに人が多くて、食事する場所が見つからない。浅草寺の裏の方に釜飯の「むつみ」があることを思い出し、行ってみるも、やっぱりここも携帯番号を告げて順番待ち。それでも30分ぐらいで呼び出しきたので、救われた。家族で釜飯屋さんに入るのは初めてかもしれない。

昼から日本酒を飲みながらつまみをつつき、炊き上がった釜飯を食べる。鮭の親子釜めしの香りがいい。

 
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□ 海老しんじょう

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□ 玉子焼き(甘口)

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□ 鮭の親子釜めし

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□ 五目釜めし

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□ 里芋の揚げ煮

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□ 夕映えのスカイツリー


[釜めし むつみ]
台東区浅草3-32-4
TEL:03-3874-0600

September 19, 2011

浅草 梅むら

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□ 豆かん

浅草「梅むら」で豆かん。豆かんってのは赤えんどう豆と寒天に黒蜜をかけただけのものなんだけど、お店によってずいぶんと味わいに違いがあるもの。赤えんどうは外皮が柔らかく、ホクホクした茹で加減とほのかな塩味が命。だいたいこの豆の感じで好き嫌いがはっきりしてしまう。「梅むら」のものは完璧。さらにびっくりするのは黒蜜。サラリとしていている。この黒蜜がからんだ寒天のプリプリした食感も好み。店内がすごく狭いこともあって、お客さんも次々に入ってきては豆かんを食べて、サッと出ていく。


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□ 人力車止めてしばし仔猫見学

[梅むら]
台東区浅草3-22-12 MAP
TEL:03-3873-6992

浅草 グリル佐久良

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□ カツサンド

こんなに厚い必要があるのかってぐらい凄い浅草「グリル佐久良」のカツサンド。でもこの厚さの異様さが人をひきつけるんだろうね。噛むととても柔らかく、肉汁がポタポタと滴る。なんだか懐かしい味がするのはマーガリンかなにかだろうか。

 
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□ ハヤシライス

三連休のメインイベントは裏浅草散策。勝手に「裏」なんて付けてしまっているけど、浅草寺の北側や東側さらには妖しい地下街をブラブラとする。まずは「グリル佐久良」という洋食屋さんでお昼ご飯。仲見世周辺は人で大混雑しているのに対し、このあたりはひっそり。女将さんとゆっくり話をしながらハヤシライスを食べる。玉葱たっぷりなのは煉瓦亭グリルエフと同様だが、ソースはとてもハヤシライスらしい、イメージ通りの味わい。コク深く、甘酸っぱい。

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□ ハヤシライス


[グリル佐久良 (さくら)]
台東区浅草3-32-4 MAP
TEL:03-3873-8520

April 29, 2011

浅草 つし馬

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□ バリ煮干しそば 煮干しの粉が浮いて、スープが銀色に

浅草で青森ラーメン「つし馬」を発見して、「バリ煮干しそば」を注文。
出てくるなり、煮干で濁ったスープに驚かされる。煮干の銀粉で、光加減によっては液面が銀色に輝くじゃないか。こういうエキセントリックな姿は大好き。すぐに飽きるけどね。これを食べた後には、煮干中華そばはもはや普通に感じてしまうけど、こちらは飽きがこないおいしい味わい。 なかなかいいよ、煮干。

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□ にぼにぼ!

 
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□ 青森煮干中華そば こちらはクリアなスープ

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□ 味噌おにぎり

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[中華そば つし馬 (ツシマ)]
台東区浅草1-1-8 MAP

December 29, 2010

日暮里 羽二重団子

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□ 谷中墓地


根津をブラブラしたあとは、言問通りを上がって谷中の墓地を抜け、日暮里の羽二重団子で一服。


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□ 生醤油の焼き団子 渋抜き漉し餡団子

 
またまた今年もあっという間の一年。一年分の記事を振り返ると、たくさんの発見に満ちていた。記憶は記録でコントロールできることがありがたいと感じる今日この頃。


 
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□ 谷中墓地

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□ 大きなウィンドウ越しの庭


[羽二重団子 (はぶたえだんご)]
荒川区東日暮里5-54-3 MAP
TEL:03-3891-2924

June 12, 2010

上野 パステル

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□ 上野公園

一気に暑くなってきた。土曜日は、風もなく照りつける強い陽射しの中、上野・御徒町あたりを散歩。ちょっと歩くだけで久々にぐったり。台湾料理のお店を目指してしばらく歩くも、なんと「休み」。やっちゃった。カミさんのリアルに呆れた顔から涼しい風が吹き込んだ。リカバリーショットを打とうと、最新文明機器で近くの人気の甘味処を検索したところ、「長く地元に愛されてきた・・・」という店があり、そこへ向かう。ぼろぼろのお店、だけど店内混んでいるような気配。店内に入っていざ席につこうとして周りを見渡して驚いた。レゲエバンドのようないでたちの高齢な紳士淑女があちこちで談笑しているじゃないか。もはやカミさんフリーズ状態だ。今日はどうも日が悪いらしい、ということで即刻撤収。上野駅前のマルイにある「パステル」でケーキつきランチで機嫌直してチョーダイ。

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□ 濃厚チーズケーキ


[パステル]
台東区上野6-15-1 マルイシティ上野 2F MAP

November 25, 2007

谷中 筆や

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□ ラジカレー

谷中をブラブラしていると、ものすごくスパイシーな香りを換気扇から吐き出しているお店があって、50mほど行き過ぎたにもかかわらず、香りを振り切れずとって返して入店。「筆や(フデヤ)」という洋食屋さん?で、昔は芸大生相手の洋筆屋さんだったとか。厨房も客席フロアもものすごく狭い。シルバニアファミリーのおうちに迷い込んだ感じだ。しかも満席。でもカレーはおいしかったなぁ。隣で食べていたビーフシチューもかなりおいしそうだったなあ。

[筆や] 台東区谷中7-4-1 TEL:03-3827-1144 MAP


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May 04, 2007

根岸 竹隆庵岡埜

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□ こごめ大福

根岸散策のおみやげに「竹隆庵岡埜(ちくりゅうあんおかの)」の「こごめ大福」を購入。この大福は期待以上にかなりおいしかった。こごめとはもち米とうるち米を混ぜた餅のことらしく、竹隆庵岡埜のものは微妙に米のつぶつぶ感を残したもの。餡は甘さ抑え目、餅の塩味がやや強く、味覚・風味・食感に独特のバランスが効いている。


[竹隆庵岡埜] 台東区根岸4-7-2 TEL:03-3873-4617 MAP

上野 イナムラ ショウゾウ

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日暮里「馬賊」のあとは線路を越えて谷中墓地へ移動。立派なお墓に感心しながら歩いていると、じじくさい散歩にすっかり足取りが重くなってしまったカミさんが「フランス菓子 イナムラショウゾウ」という電柱看板を発見。しまった、イナムラショウゾウはこんな墓地の中にあったのか。軽やかな足取りにギアチェンジしたカミさんに引かれて「パティシェ イナムラ ショウゾウ」の行列の最後尾にたどりつく。以前雑誌でみかけた手の込んだ「上野の山のモンブラン」を買い求める。驚いたことに、ケーキをそのままテイクアウトして外で食べている人も多い。

[パティシェ イナムラ ショウゾウ] 台東区上野桜木2-19-8 MAP

 

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□ 上野の山のモンブラン

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□ スポンジ、カスタード、生クリーム、マロンクリームの四種七層構造か

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□ いちごロール

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日暮里 馬賊

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□ タンメン

根岸-谷中方面を初散策。根岸は失敗、特殊ホテルが多すぎて、きょろきょろして歩くとかなり怪しい人になる。正岡子規の記念館(子規庵)ですら、ホテルに取り囲まれている。予想外の光景に閉口しながらブラブラ歩いて日暮里にたどりつくと、駅前でバン!バン!と音を響かせて麺を打つ店を発見。中国手打拉麺「馬賊(ばぞく)」でタンメンをいただく。

[馬賊] 荒川区西日暮里2-18-2 TEL:03-3805-2430 MAP

 
麺は捏ねてねかせたタネを引き伸ばし、一本が二本、二本が四本・・・と増えていくタイプ。拉麺の「拉」は引き伸ばすという意味だから、これが拉麺の本来の姿か。ここの麺のおもしろいところは、太い部分と細い部分が入り混じるところ。うどんなみの太さもあれば、冷麦なみの細さも味わえる。

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□ 五目ちゃんぽん麺

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□ 手で引き伸ばして作るので、太さはバラバラ

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□ 麺の手打ち カッコよすぎる

January 13, 2007

上野 韻松亭

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□ 鳥すき (*istDS / PENTAX-A 50mmF1.2)

上野公園の中にある「韻松亭(いんしょうてい)」で会食。公園のど真ん中に、よくこんなお店を作れるもんだなあと思っていたら、上野公園が明治政府の都市公園政策で作られたころの明治8年に、やはり明治政府の命によって出店したというのだから折り紙つきの利権だ。でもこのお店、場所がいいだけじゃなく、お料理もなかなかおいしかった。豆腐、湯葉、おからなどの大豆素材を使った品々がとても味わい深く、中でも生麩の入った呉汁に感心した。

[韻松亭] 台東区上野公園4-59 TEL:03-3821-8126

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□ 韻松亭 (*istDS / PENTAX-A 50mmF1.2)

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□ 割り下を入れた大徳利 (*istDS / PENTAX-A 50mmF1.2)

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□ 大山鳥 湯葉 生麩 (GR D)

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□ 鳥すきのあとは、お出汁の鍋に取り替えて、つみれ鍋へ (GR D)

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□ (*istDS / PENTAX-A 50mmF1.2)

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□ (*istDS / PENTAX-A 50mmF1.2)

October 09, 2006

上野 うさぎや

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□ どらやき

上野方面にでかけたついでに、日本一のどらやきと噂される「うさぎや」に行ってみた。店先に到着してみると、とにかく次から次へと人が吸い込まれていく。なんだかバカ売れ状態だ。どらやきの皮にはレンゲの蜂蜜が入っているそうで、皮だけでもおいしい。粒餡はやわらかくしっとりしている。

[うさぎや] 台東区上野1-10-10 TEL:03-3831-6195 MAP

お店のサイトでも勧めるように、お土産用に包んでもらったほかに、ひとつ別個にもらい、つくりたての少し暖かいぐらいのものを歩きながら食べてみた。買い食いの勧め、ただし、お茶も欲しくなる。

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August 15, 2005

浅草 ヨシカミ

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(PENTAX *istDS / PENTAX-A MACRO50mm F2.8)

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(PENTAX *istDS / PENTAX-A MACRO50mm F2.8)

「うますぎて申し訳けないス!」浅薄さと奥深さが混在したキャッチフレーズが掲げれている。
今日は浅草の洋食「ヨシカミ」で昼食をいただいた。「ヨシカミ」は昭和26年、世の中が朝鮮特需で沸き立つ中、活況の浅草で創業された洋食屋さんだ。お店の扉を開けると創業以来時間を止めてしまったかのような世界が現れた。
オープンキッチンスタイルで、狭い厨房に7人ぐらいのコックさんが黙々と料理をしている。多くの言葉を交わさなくても、次から次へと入ってくる注文がうまく整理分担されて作られていく。美しく包まれたオムライスなどは油を敷いて1分ほどでできあがる。キッチンを取り囲むカウンターはそんな手際を堪能することができる特等席だ。

[ヨシカミ] 台東区浅草1-41-4 TEL:03-3841-1802

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(PENTAX *istDS / PENTAX DA 14mmF2.8 ED : クリッククローズアップ)

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□ 真っ黒のドミグラスソースがかけられたハンバーグ
(PENTAX *istDS / PENTAX-A MACRO50mm F2.8)

November 18, 2004

浅草 リスボン

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午前中は根岸で会議。ふと見回すと遠くに浅草ビューホテルが見えたので、お昼ご飯は浅草へ繰り出した。洋食屋のヨシカミを目指したが、あいにく定休日。近くのリスボンという洋食屋で上ロースかつライス スープ付き定食をいただいた。ロースかつは粉つけ、卵つけを分けて行っているようで、お肉と衣がしっかりと隙間なく一体化し、おいしく揚がっている。パン粉も細かなパン粉で、薄くて軽い。野菜スープは炒めた野菜にコンソメスープを注いでいるようで、香ばしい味がする。

[リスボン] 台東区浅草1-25-18 TEL:03-3841-3663