□ 撈麺(ローメン) 全部具入り (香港麺)
四谷三丁目近くに行くと、「新記」で香港麺食べたあとに「八竹」に寄って箱寿司を買うのがお決まりのコース。
□ 海老入りワンタン麺 (香港麺)
[香港麺 新記 四谷三丁目店]
新宿区四谷三丁目8番 四谷三丁目中央ビル 2階
TEL:03-6380-0239
□ 撈麺(ローメン) 全部具入り
極細でありながらコシの強い香港麺を使った麺類がおいしい「新記」でランチ。前回は香港麺を使った汁そばだったので、今回は汁無しの撈麺(ローメン)。ほんと、この麺大好き。小皿料理はたくさんの中から3品選んで1150円。安いしすぐ出てくるし、ビールのアテに最適。
□ 小皿料理 海南島風蒸鶏
□ 小皿料理 春巻き
□ 小皿料理 大根餅
□ 海鮮坦々麺 香港麺
[香港麺 新記 四谷三丁目店]
新宿区四谷三丁目8番 四谷三丁目中央ビル 2階
TEL:03-6380-0239
□ アガリクス 蓮根 ラムスペアリブ
辛いものが大好きということを確認して、「蜀郷香 (シュウシャンシャン)」で会食。
「蜀郷香」の四川料理は、そのスパイスワークのバラエティの豊かさだけじゃなく、酸味や旨味、香りの組み合わせが創造的なところがつくづく関心させられる。たとえばスープ。上湯にアガリクスの滋味とラム肉の香りが合わさり、体験したことのない深い味わい。酸菜魚というメニューは強い旨味に鮮烈な酸味、そして鋭い辛味。旨スッパ辛い。これも初めての体験。とても美味しい。
□ これうまい! 酸菜魚(スァン・ツァイ・ユー) ハタ
□ 前菜(一人分)
□ 車海老の老酒漬け
□ ツキノワグマ
□ 桃のフリット
□ 30回かき混ぜる 担々麺
□ 麻婆豆腐
□ ぶどう ほおづき
□ 杏仁豆腐
[蜀郷香 (シュウシャンシャン)]
新宿区舟町5-25 TSI FUNAMACHI 2階
TEL:03-3356-0818
□ 桜色に蒸しあげた金目鯛 緑鮮やかな山椒ソース うるい
この季節はどの料理屋さんも「春」を取り込んだメニューになっていることが多く、曙橋の四川料理「蜀郷香(シュウシャンシャン)」の場合は桜色に蒸しあがった金目鯛に、緑鮮やかな青山椒のソースがかかったもの。器の色も揃っている。とてもきれい。見た目だけじゃなくて、このお店の味わいはちょっと群を抜いたおいしさ。刺すような辛さもあれば、ふわっと柔らかいやさしさや、口いっぱいに広がる酸味、痺れるような刺激が繊細にコントロールされている。シメには、麺がもっちりとした汁無し担々麺と、完全に舌が麻痺してしまう麻婆豆腐のダブルパンチ。素晴らしい。
□ 前菜:老酒漬け車海老 うさぎ ハチノス 叉焼 蛤
□ 身体によさそうな香りのスープ スッポン なまこ モリーユ茸
□ ふかひれ姿煮を酸味と辛味のある上湯で
□ 葉ニンニクを使った回鍋肉を春餅で巻いて
□ 四川ダック
□ ソラマメと蟹みそ卵白
□ 汁なし坦々麺 見た目じゃ伝わらないこのシコシコした麺すらばらしい!
□ 熱いうちに30回かき混ぜるようにと
□ 完全に舌が痺れる麻婆豆腐
[蜀郷香 (シュウシャンシャン)]
新宿区舟町5-25 TSI FUNAMACHI 2階
TEL:03-3356-0818
□ 焼き胡麻豆腐
□ 香箱蟹 甲羅の中にシロイカと雲丹が隠れている
荒木町の「の弥七」で会食。
ここは「和食と中華との融合」と紹介されていて、いったいどんな料理になるのだろう...と興味津津。最初に焼き胡麻豆腐。この最初のシンプルなひと鉢が象徴的だ。中華なの、和食なの?ってのがどうでもいいことで、掛け合わせというよりは、それぞれの料理の技や風味をうまく取り入れているという感じ。そんな妙味を感じ取りながら食べ進む。圧巻はクエ鍋の出汁。金華ハムの上湯(シャンタン)にすっぽんスープを合わせてあるという。主役であるはずのクエが霞むほど出汁がおいしく、滋味深い。
最後のご飯は土鍋で炊いたご飯に、ご飯の友がズラリと並び、とても一膳では済ませられない。困った。さらに、デザートはこれでもか!の三兄弟。
□ よだれ鶏
□ 杏酒漬けのあん肝の唐揚げ
□ 車海老の老酒蒸し
□ クエ
□ 金華ハムの上湯にすっぽんスープを合わせた出汁でクエ鍋
□ 茄子の唐揚げ
□ 短角牛のオイスターソース炒め
□ 口直し ミントティー
□ 炙りカラスミ サンマの山椒煮 いくら 豚角煮 XO醤
□ フカヒレ姿煮
□ 杏仁豆腐 カスタード饅頭 凍頂烏龍茶シャーベット ラフランス
[の弥七 (ノヤシチ)]
新宿区荒木町2-9
TEL:03-3226-7055
□ 什錦麺 (叉焼、牛バラ、つみれ、ワンタン、青菜入り) 香港麺
暑すぎる日は、ほぼ地下鉄と地下街だけで移動するコースで散歩ランチ。この日のランチは地下鉄四谷三丁目駅の上にある「新記」で香港麺だ。香港麺というのはこのお店の売り物で、コシのしっかりした極細麺。これを汁そばで使うか、ツユなしソバで使うか。具材は何を載せるかで麺料理のバリエーションが広がる構成。この香港麺を使った具材全部入りの汁そば「什錦麺」を注文。何年振りだろう。ほんと、おいしいなあ。
食後はやはり交差点近くの「八竹」に寄って夕食用に箱寿司や茶巾寿司を調達し、またモグラとなって帰路に就く。
□ 香港麺 (コシのある極細麺)
□ 醤油焼きそば
□ 空芯菜
□ 小皿料理 くらげ
□ 小皿料理 ピータン豆腐X
□ 小皿料理 叉焼
[香港麺 新記 四谷三丁目店]
新宿区四谷三丁目8番 四谷三丁目中央ビル 2階
TEL:03-6380-0239
□ 桜海老と作(三重)
四谷三丁目の某店で、日本酒を呑む会。
一品一酒で料理に合わせてセレクトされた日本酒が添えられる。桜エビや牡蠣のオイル漬け、へしこなどが続いたあとに、出汁をいっぱい吸収してコロコロになった牡蠣がメインのおでん鍋がやってきた。このおでんには福島のODAYAKAが添えられた。先味が抑えられ、ふくよかな味わいが広がるとてもおいしいお酒だ。お店の方の丁寧な説明もまた味わいのひとつ。
□ バジル風味の牡蠣のオリーブオイル漬けと篠峯(奈良)
□ へしこと曙(富山)
□ 牡蠣おでんとODAYAKA(福島)
□ 牡蠣おでん
□ 白岳仙(福井)
□ 牛タン
はるかかなた、だいぶ先まで予約がとれない曙橋の「ヒロミヤ」で焼き肉三昧。
同僚がお店を予約してくれたのが今年の5月だというから、この席がいかに貴重かが身に浸みるよ。
次に予約をとろうとすると来年の秋以降になるという。二階の個室を予約しようとすると、さらに伸びて再来年になる。予約を考えはじめると、みんな遠くを見つめて「そのころ俺は何をしているのかなあ」とつぶやいてしまうほどだ。
なぜそんなに人気なのかというと、まず、この肉質のよさに加えてクルンと丸めたような盛りつけが美しい肉皿の数々。これにもやしナムル、キムチ、韓国海苔がどさっとセッティングされていて、ご飯食べ放題、冷麺つきに飲み放題で6000円という破格の値段。これは立派だね。
□ ハネシタ ハラミ
□ トウガラシ
□ ハツモト
□ サガリ
[焼肉ヒロミヤ]
新宿区市谷台町4-1
TEL:03-3353-6101
□ 前菜
「とにかく前菜が凄いですから!」と紹介された麹町の「Rossi」で会食。
確かに凄い! 皿の右上から左下まで対角線上に野菜のバーニャカウダが境界線を作り、左上が肉系、右下が魚系の前菜だ。このあとの料理もバラエティに富んでいて、魚も3種、肉も5種盛り込まれていた。ワインも料理に合わせて次々とグラスで注がれる。驚きと発見に富んだ展開。
□ 鱈の白子のムニエル
□ 雲丹のパスタ
□ ラビオリ
[Rossi (ロッシ)]
千代田区六番町1-2 地下1階
TEL:03-5212-3215
□ イカ塩辛の飯蒸し
同僚に「きっと気に入りますよ」と紹介された曙橋の「はらまさ」で会食。
その通り、気に入りました。見透かされています。誰だって気に入るだろうけどね。値段もとても良心的だと思う。
蟹の茶碗蒸しは贅沢な一杯。淡い出汁卵の中からフワッと蒸しあがった蟹の身が現れた。上には蟹味噌。きっとこの季節の看板メニューのような存在感。鰻の白焼きや牛しゃぶが登場するのもインパクトがある。
最後にドーンと土鍋のご飯がやってきて、その上に大将がトリュフをたっぷり削りかけると、お店中トリュフの香りで満たされる。すごい香り。卵黄をかけてダメ押しだ。
□ 揚げ胡麻豆腐
□ 蟹の茶碗蒸し 中に蟹がどっさり
□ かわはぎを肝ポン酢で 炙ったかますをワサビ醤油で
□ 鰻の白焼 山椒塩 ワサビ醤油
□ しゃぶしゃぶ
□ 土鍋ご飯の上にトリュフを削る
□ 一杯目はそのままで
□ 二杯目は卵黄を混ぜて
[はらまさ]
新宿区片町2-2
TEL:03-5312-7307
◻︎ 甘鯛 皮はパリパリ 身はしっとり 和牛の炭焼きも添えて
息子夫妻と荒木町の「ちゃわんぶ」でもろもろお祝い会。4月のカミさんの誕生会も兼ねようと試みたが、それは却下された。魚も肉もどちらも楽しめる大将の料理に、女将さんチョイスの旨い酒が次々にやってきて、ビフカツで駄目押し。
◻︎ 秋田 新政 亜麻猫特別純米
◻︎ からすみの飯蒸し
◻︎ のどぐろのみぞれ椀
◻︎ 埼玉 花陽浴 (はなあび) 美山錦48純米大吟醸無濾過生原酒
◻︎ ふきのとうをコンフィみたいにしたもの 春香る苦味
◻︎ 海老芋饅頭
◻︎ ビフカツ ウスターソースで
◻︎ ここの京揚げの味噌汁はほんとうにおいしい
◻︎ わらび粉のわらびもち
[車力門 ちゃわんぶ] 【閉店】
新宿区荒木町3-22
TEL:03-3356-1680
□ 広東風おこげ料理
久しぶりに四谷の「嘉賓」でランチ。
おこげにアツアツの餡をかけるとジュッ!と大きな音がたつ。その音に、四月から社会人になる娘が飛び上がって驚いてくれた。おこげ料理の一番の楽しみだ。
□ カキソース和えそば
□ 水餃子
□ 焼きビーフン
[嘉賓 (かひん)]
新宿区四谷1-7 第三鹿倉ビル2F
TEL:03-3358-7912
□ ビーフカツ
極上牛をカツにしていただく「車力門ちゃわんぶ」で会食。
まるで肉の一部であるかのように一体となった薄い衣に、ウスターソースをちょっとだけ浸して味わう。
[車力門 ちゃわんぶ] 【閉店】
新宿区荒木町3-22
TEL:03-3356-1680
四谷三丁目の「たく庵」で日本酒。
お酒の品揃えがよく、オリジナルなつまみがうまい。ポテトサラダと厚揚げは外せない。
□ 梨と蕪の胡麻和え
□ ポテトサラダ
□ 揚げたての厚揚げ
□ 鶏の唐揚げ おろしポン酢
□ 自家製ベーコン 分厚い!
[たく庵 (たくあん)]
新宿区四谷3-13-1 大高ビル B1F
TEL:03-3357-0543
□ トロッとほどけるような鯖寿司
荒木町の「車力門ちゃわんぶ」で会食。
カウンターの奥に個室使いできる広いコーナーがあって、4-5人の会食にはとてもいい雰囲気。おいしい純米酒がたくさん揃えられていて、料理に合わせながらどんどんどっしりとした方向に進んでいく。料理も抜群にいい。いわし煮なんか、ごはんもらっておかわりしたくなるほどで、いわしをこんなにおいしくできるのかと感心してしまう。
□ いちじくの田楽
□ いわし煮
□ 冷や汁
[車力門 ちゃわんぶ] 【閉店】
新宿区荒木町3-22
TEL:03-3356-1680
□ 突き出し 温まる
同僚といっしょに四谷三丁目の「たく庵」で食事。
日本酒の揃えもいいし、料理も創作が入っていておもしろい。黄色いポテトサラダもねっとりと濃厚な味わい。厚揚げは注文が入ってから豆腐を揚げる。あまり飲まないようにしようねと決めて入ったものの、無理だ。罪なことに、カレーライスなんてのもメニューに載っていて、これがまた本格的にうまいから困ってしまう。
□ こはだのフライ
□ ポテトサラダ 黄色がかった芋を使うのと、煮玉子が使われているらしい
□ 揚げたての厚揚げ カリッとろー
□ 豚ロースの塩焼き
□ 半分に取り分けてもらったカレー 塩昆布が載ってる
[たく庵 (たくあん)]
新宿区四谷3-13-1 大高ビル B1F
TEL:03-3357-0543
一晩で日本酒を15種類。自分の中では新記録なのではないだろうか。種類は多いけれど、一人あたり二合程度にしかなっていないという。気分的にはへべれけな感じがだが、翌日二日酔いもないので、やっぱりそれぐらいなんだろうなあ。つまみもお酒もおまかせで全て込みで5000円。しかもお酒は飲み放題ときたもんだ。すばらしいお店。
□ フグの子の糠漬け 明太子 太刀魚の子
□ 一人一杯のセイコガニ 甲羅に熱燗を注いで飲む
[日本酒BAR オール・ザット・ジャズ]
新宿区荒木町9-22 菅沼ビル 2F
TEL:03-5379-3663
□ 立派な岩牡蠣 三年モノぐらいかな
同僚に四谷三丁目の「酒徒庵」に連れていってもらった。店のツクリはきわめて簡素ながらも、日本酒とつまみの品揃えが見事。お値段もとても良心的だ。また牡蠣を売り物にしていて、季節に応じていろいろな地域から複数の牡蠣を揃えているようだ。この日注文したのは舞鶴の岩牡蠣。あまりに立派な牡蠣殻に驚愕、そしてその身の鈍い光に見惚れる。味も繊細で滋味深く、乾坤一特別純米辛口で合わせる。
□ 牡蠣殻も7cmぐらいの厚さ
□ 莫久来 (バクライ) ホヤとコノワタの和え物
□ マグロの生ハム
[酒徒庵 (しゅとあん)]
四谷三丁目
□ 豚肉の炙り焼き
四谷の有名な"タイ"焼き屋さんの真向かいにある"タイ"料理屋さん「ジャスミンタイ」で会食。なかなかシャレの効いた出店だ。そしてかなりの本場・本格料理。従業員の方々もみなタイの方々。お店のほうも予約のお客で19:00には満席、大盛況。
[ジャスミンタイ] 新宿区四谷1-17 MAP
TEL:03-5368-1091
□ ラープガイ (鳥挽肉のサラダ)
タイスキはこれで二人前なのだそうだ。肉、魚貝、野菜をたっぷり食べて、最後はフォーのような麺を入れて、もうお腹いっぱい。
□ タイスキ
□ タイスキ
□ タイスキ
□ タイスキ
午前中は四谷で会議。桜の舞い散る中を会議場までゆっくりとお散歩。桜は新葉が交じりはじめたけれど、今週末までは持ちそう? 四谷に来るといつもの「嘉賓(かひん)」でいつもの焼ソバ。
[嘉賓] 新宿区四谷1-7 第三鹿倉ビル2F TEL:03-3358-7912
GR DIGITALをマイセッティングで、露出補正を-0.3で登録してみた。GR BLOGで紹介されていた田中希美男氏のコメントの中に、「GRDの場合は基本的には、露出補正は-0.3補正です。」とあったのをさっそく取り入れた次第。色に深みが増していい感じ。
□ 水餃子
昨晩は四谷で仕事を終えて、いつもの「嘉賓(かひん)」で夕食。ひさびさに「おこげ」も頼んでみた。カラッと揚げた干飯に肉野菜のあんかけをかけるとジューッと音を立てる楽しい料理。昨日は仕事がうまくいったこともあり、皆話しに夢中になっていて、そのパフォーマンスも無駄になってしまった。香ばしいおこげの風味がいい。
[嘉賓] 新宿区四谷1-7 第三鹿倉ビル2F TEL:03-3358-7912
四谷といえば、いつも嘉賓(かひん)。そしていつもロー麺をたのんでしまうので、今日は違うメニューにチャレンジ。初めて湯麺(たんめん)をいただいたが、ロー麺と同じように細麺で、スープは強いトロミがあるので、麺を引き上げるのがとてもたいへんだ。
[嘉賓] 新宿区四谷1-7 第三鹿倉ビル2F TEL:03-3358-7912
午前中は四谷で会議。四谷といえば、いつもの「嘉賓(かひん)」の牡蠣ソース焼きそば(ロー麺)。なんだかお決まりのコースになってしまった。いつも同じような写真じゃつまらないので、接写モードにして超アップにしてみた。具材は見当たらない。ひたすら麺を味わう。
[嘉賓] 新宿区四谷1-7 第三鹿倉ビル2F TEL:03-3358-7912
腹痛はいっこうに治らず。絶対に割れないと思いながらも、頭も割れそうに痛い。風邪の一種なのか。お昼は久々に四谷で会議だったので、「嘉賓(かひん)」でお粥をいただくことにした。お腹のために食べないでおこうかとも思ったが、お粥の名店の近くで打ち合わせというのも何かの縁と勝手に思い、おいしくいただいた。
[嘉賓] 新宿区四谷1-7 第三鹿倉ビル2F TEL:03-3358-7912
午前中は四谷で会議。それで毎度の嘉賓でランチ。いつもロー麺なので、今日はお粥とのセット定食というものにしてみた。800円。水餃子は別注。ほんとうに、このロー麺だけは、ここでしか味わえないなあ。
[嘉賓] 新宿区四谷1-7 第三鹿倉ビル2F TEL:03-3358-7912
午前中は四谷で仕事。お堀沿いの新緑溢れる公園を通って得意先に向かった。お昼ごはんは四谷の定番、嘉賓(かひん)の牡蠣ソース焼きそば(ロー麺)。外は歩いていると汗ばむくらいで、気温も25度くらいあるらしい。
[嘉賓] 新宿区四谷1-7 第三鹿倉ビル2F TEL:03-3358-7912