July 11, 2013

ロサンゼルス Joe's

losangels_130711_02.jpg

アボットキニー通りの「ジョウズレストラン」で会食。
何を食べても洗練されていてとてもおいしく、広い店内は満席。

自分はこの会食のあと、ワインに酔ったまま空港へ。


losangels_130711_03.jpg
□ サーロイン、 マッシュポテト、アーティチョークの素揚げ
 
 

[Joe's Restaurant]
1023 Abbot Kinney Boulevard,
Venice, CA 90291, United States
TEL:+1 310-399-5811

ロサンゼルス Cafe del Rey

losangels_130711_01.jpg
□ コーンチャウダースープ

ロサンゼルスは小雨がパラついたりして意外にも涼しく、
7年ロスに住んでいる人が「7月に雨が降るのは初めて」と言っている。

ホテルの近くにある「Cafe del Rey」でコーンチャウダーとトリュフピザでブランチ。
 
 

[Cafe Del Rey]
4451 Admiralty Way
Marina del Rey, CA 90292, United States
TEL:+1 310-823-6395

July 10, 2013

ロサンゼルス INTELLIGENTSIA

losangels_130710_04.jpg

ロサンゼルスに1泊4日で出張。
なんでそうなるのか不思議なんだけど、水曜日の夕方に出発して土曜日の早朝に帰ってくる間にホテルで一泊しかしなかったんだから、やっぱり1泊4日なんだな。

アボットキニー通りを散歩して、人気のカフェ「Intelligentsia Coffee」で一服。

losangels_130710_05.jpg


losangels_130710_06.jpg

losangels_130710_07.jpg

losangels_130710_03.jpg

losangels_130710_02.jpg

July 24, 2006

N.Y. pure food & wine

pfw_03.jpg
□ ココナツ野菜カレーのビリヤニ

ある意味一生忘れられない味になったかもしれない。自分にとっては、子供のときに飲まされたドクダミ茶の次ぐらいに位置する不思議でつらい味だった。出張最終日の夕食は「pure food & wine」という最先端のローフード(生)レストラン。このお店では、新鮮なオーガニックの野菜・果実・ナッツ・種だけを、48度以下の温度で調理するとのこと。こうすることで、食材に含まれている自然の酵素を破壊することなく調理できるので、食べた後に、その酵素自体も消化を促進するということだ。この素材と調理方法のユニークさもさることながら、クリエイティブなスパイスワークが、かなりいっちゃってんだと思う。それと、なにより驚いたのが、このお店が超満員だということ。皆の一致した意見は「身体にいいかもしれないが、むちゃくちゃストレスが溜まる」だ。都会の人たちは、ずいぶんと複雑な生活を楽しんでいるものだ。

pfw_04.jpg
□ ズッキーニとトマトのラザニア

pfw_05.jpg
□ オリーブのラビオリ

pfw_01.jpg

pfw_02.jpg

July 21, 2006

ボルティモア Kali's Court

baltimore_060720_07.jpg
□ ウエイティングバー

ボルティモア二日目の夜は仕事先のご招待で、またまたシーフードレストランで「Kali's Court」。前日の反省から量の少なそうなメニューを頼んだのはいいが、なにせ六時間ぐらいかけて食事が進むものだから疲労困憊。話のネタもつきた。

baltimore_060720_04.jpg
□ サマータイムのせいか、9時くらいまで明るい

baltimore_060720_05.jpg
□ となりの席の方の大海老のロースト

baltimore_060720_08.jpg
□ 巨大ほたてのグリル

baltimore_060720_06.jpg

ボルティモア True

baltimore_060719_03.jpg
□ 三種の蟹のマティーニ

初日の夜はホテルの地下にあるシーフードレストラン「True」で会食。200年以上経つ古いホテルで、夜になるとゴーストツアーが催されている。

[True] Admiral Fell Inn in Baltimore

baltimore_060719_02.jpg
□ クラブケーキ


baltimore_060719_04.jpg
□ 三人前はあるかと思われるオマールのリゾット

March 29, 2006

モイリイリ 幸の鳥

konotori_02.jpg
□ プリプリでジューシーな ぼんじり(尾の先端)

最終日の夜も大雨。夕食は会社の同僚に紹介してもらった「幸の鳥(こうのとり)」で焼き鳥をいただく。ウマイ。それもかなりウマイ。ガラスの向こうで煙をモウモウと上げて焼いている。カワ焼きを見ると、宮崎地鶏のモモ焼きのように、真っ黒の脂でコーティングされるぐらい、しっかりと燻されている。レバーも臭みのないムッチリとしたもの。太平洋のど真ん中で、こんなレベルの高い焼き鳥を食べられると思わなかった。

[幸の鳥] 2626 S. King Street #1 Honolulu (イマナス亭 隣り) TEL:941-7255

konotori_03.jpg
□ レバー

konotori_01.jpg
□ チョレギサラダ

konotori_04.jpg
□ つくね

konotori_05.jpg
□ カワ

konotori_06.jpg
□ ガラスの向こうでモウモウと煙を上げて焼く

ワイキキ 鮨好

sushiko_02.jpg
□ 握りプラスカリフォルニア巻き

sushiko_03.jpg
□ オープンエアーな店内からのプールの景色

アランチーノの隣りから向かい側の小さなホテルのプールサイドに引っ越した「鮨好(すしこう)」でブランチ。写真では明るく写っているが、外はまたまた大雨。オープンエアーなお寿司屋さんってのはかなり珍しいのではないだろうか。ミル貝の握りが特においしかった。

[鮨好] 250 Beach Walk ブレーカーズ・ホテル1F TEL:923-5526

sushiko_01.jpg

ワイキキ 焼肉ヒロシ

yakinikuhiroshi_01.jpg
□ U.S.産和牛 タン

二日目の夜も豪雨だったので、近くの日本風焼肉屋さん「焼肉ヒロシ」で夕食。和牛とは日本産のことではなく牛の種類の呼び名らしいので、複雑なのだけれど、アメリカ産の和牛の牛タンを何年かぶりにいただくこととなった。それにしても、日本で大量に消費されていたアメリカ産の牛タンは、今どうなっているのだろうか?廃棄されているのか、飼料にでもされているのか、冷凍倉庫に眠っているのか。


[焼肉ヒロシ] 339 Royal Hawaiian Ave. TEL:808-923-0060

yakinikuhiroshi_02.jpg
□ U.S.和牛カルビ

yakinikuhiroshi_03.jpg
□ U.S.プライム特選ハラミ

ワイキキ 千房

pumonju_01.jpg
□ ぷモンジュ (お好み焼きクレープ)

夕食時に豪雨だったこともあり、ホテルから雨に濡れずに行ける、お好み焼きの「千房(チボウ)」へ。ハワイで唯一お好み焼きが食べられるお店とのこと。三世代家族が多いのがおもしろい。小さな子供から年寄りまでをカバーするメニューとなると、お好み焼きや鉄板焼きが無難な選択になるのだろうか。

[千房] 2201 Kalakaua Ave. ロイヤルハワイアンSC

chibo_01.jpg
□ 千房焼き

chibo_02.jpg
□ 千房サラダ

ワイキキ アランチーノ

arancino_02.jpg
□ 海の幸スパゲティ

スカッと抜けた青空を撮る予定だったのだけれど、一度もそんな機会がなく、カメラのメモリーはいつものように食べ物の写真ばかりになってしまった。これからしばらく食べ物のエントリー。
「アランチーノ」はカジュアルでおいしいイタリアン。前回もランチで行ってとてもおいしかったので、再訪問。HPによると最近は二号店も出店したらしい。海の幸たっぷりのパスタやパリパリの生地のピザがおいしい。

[arancino] 255 Beach Walk HP

arancino_01.jpg
□ 海老とアボカドのサラダ

arancino_03.jpg
□ オーナーのお気に入りピザ