□ プレミアム 野菜たっぷりちゃんぽん
ちゃんぽんのリンガーハットにはプレミアム店があるんだね。
今のところ横浜西口と日比谷にしかないようだけど、トライアル中なのかな?
□ プレミアム 長崎皿うどん
[リンガーハット TOKYO PREMIUM 日比谷シャンテ店]
千代田区有楽町1-2-2
TEL:03-6205-7226
□ ザ・ペニンシュラ東京
今使っているカメラのメーカーである富士フイルムでは、カメラやレンズを貸し出してくれるサービスを行っていて、買う前に街中に持ちだして試撮が可能だ。ありがたい。丸の内の「FUJIFILM Imaginz Plaza」にでかけて、16mm F1.4の広角レンズを借りてみた。
近距離から高いビルを仰ぎみるのはお得意として、試してみたかったのはどこまで被写体に近寄れるのか。花や食べ物にもググっと寄れる。ボケもやわらくてキレイ。カメラとのバランスも違和感なく、これは安心して買えるね。
□ ル・プチメック日比谷
□ ル・プチメック日比谷 イートイン
□ 三菱一号館
□ 根セロリ(セロリアック)とジャコのサラダ
何料理?...って一言では説明できない白金の「キャーヴ ドゥ ギャマン エ ハナレ」。しかもお店の名前もなかなか覚えられない。料理の方はというと、これがインスピレーションの効いたハッとするおいしいものが次々にやってくる。根セロリのサラダの味って、見ただけでは想像がつかないと思うけど、やみつきになるぐらい気にいってしまった。イメージと違って、クセもなくさわやかな味わいだ。このほかにも本格的なブイヤベースが出たり、メンチカツを刺し込んでもらったり...と続き、シメは雲丹ののった冷麺だ。何が出てくるのか、ワクワク感も凄いね。
□ のどぐろ
□ 甘鯛
□ ムルソー
□ ブイヤベース + ルイユ
□ メンチカツ!
□ 冷麺
[Cave de Gamin et Hanare (キャーヴ ドゥ ギャマン エ ハナレ)]
港区白金5-5-10 COMS SHIROKANEビル B1F
TEL:050-5869-0847
【2018年8月より恵比寿へ移転】
□ 煮干しそば 並盛り 特製トッピング
二年ぶりの「しながわ」の煮干しそば。
意外にもすんなり入れたなあと思いながら完成度の高い一杯を啜っていると、12時過ぎたあたりから行列が延びていく...
[中華そば しながわ]
豊島区西池袋4-19-14
TEL:03-5926-6178
□ クアトロフォルマッジ + はちみつ
西池袋の「PIZZA BORSA」でランチ。
薪の香り、大粒の塩加減、すばらしい。
□ マルゲリータ
□ 前菜盛り
[PIZZA BORSA (ピッツァ ボルサ)]
豊島区西池袋3-30-8
TEL:050-5589-7278
□ 牛のヒレカツ 凄いなこのソース!
東銀座の「イバイア」に連れて行ってもらった。
肉料理中心のビストロ。メニューを見ているとあれも食べたい、これも食べたい....結局何を食べてもおいしいので迷う必要がないかもしれないけどね。中でもスパイシーなソースが添えられた牛ヒレカツは必食かな。
□ 豚肉のリエット
□ トマトサラダ
□ マドリード風オムレツ
□ 黒毛和牛の赤身ステーキ
[IBAIA (イバイア)]
中央区銀座3-12-5
TEL:03-6264-2380
□ マイルド魚介
目白の「吉岡」というラーメン屋さんは、「鳥メロ」という居酒屋さんの店舗を昼の時間帯だけ間借りしたお店。スープも日替わりで、なかなかツカミにいくい存在だ。この日は「マイルド魚介スープ」で、牛乳を温めると表面に膜が張るように、スープにタンパク質の膜が浮かび上がる。濃厚な味わいに刻み玉ねぎがパンチとなってバランスする。
[吉岡 (ヨシオカ)]
島区目白3-5-13 フジヤビルM2F
TEL:03-5996-7155
□ 紫君子蘭
この季節は紫陽花もきれいだけれど、紫君子蘭(むらさきくんしらん)の蕾の色の微妙さ加減とか、と未央柳(ビョウヤナギ)の雄蕊の繊細な感じがとても魅力的だ。
□ 未央柳(ビョウヤナギ)
1カ月の間に数日しかオープンしない池袋の「ぼうず'n coffee 」。いつオープンしているかはフェイスブックで確認する。そもそもここは「祥雲寺」という大きなお寺で、お寺の広い施設と庭を使ってカフェを運営しているという仕組み。ここがとても落ち着くんだ。抹茶ラテなんか飲みながら、線香の香りの中で強い陽射しに輝く庭を暗く涼しい別邸からただただ眺める。一時間ぐらいすぐに経ってしまうよ。
□ 入口
[ぼうず'n coffee ]
豊島区池袋3-1-6 祥雲寺
TEL:03-3984-2408
□ 心のこり(ハツもと)
自分で鶏レバーを下処理したことがある人にしかわからないかもしれないけれど、レバー(肝臓)とハツ(心臓)はつながっていて、このハツの上部からレバーにつながる部分は脂肪や筋の塊でいつも捨てていた。この部分が、焼き鳥屋さんでは「心のこり(ハーツの残り)」という串になる。
巣鴨の「もん家」に行くときは、電話で予約するときにこの「心のこり」も予約しておく。コリコリとした弾力と脂が浸み出すジューシーさを併せ持ち、珍味にして抜群にうまい。「もん家」ではこの他にも、最初に「とりかわ」を注文しておく。炭火の遠火で焼くこと一時間。表面が煎餅のようにカリカリだ。焼く手間がごちそうだ。
□ とりかわ(焼くのに一時間)
□ もも
□ 鶏レバー
□ つくね
□ うずら巻き
□ 親子丼 ミニ
[もん家 (もんや)]
豊島区巣鴨4-24-4
TEL:03-3917-0734
□ 桂花拉麺
池袋東武百貨店レストランフロアに熊本ラーメン「桂花」が登場。店の造りこみからみて、これは期間限定ではなく、常設店のようだ。なぜいまここで「桂花」だったのかは聞きたいところだけれど、そんなことは置いておいて、桂花拉麺を注文。豚骨&鶏ガラ白湯(パイタン)にマー油が入った看板スープだ。
[熊本ラーメン 桂花 池袋東武店 (クマモトラーメン ケイカ)]
東武百貨店池袋店 13F
□ ねぎ焼き(九条ネギ・豚肉・いか・小海老・牛すじ・素干し小海老)
池袋駅近くのEsola「千房」でランチ。
醤油味のねぎ焼きで、枯れたファストフード。
□ とんぺい焼き
□ 千房サラダ
[千房 Esola池袋支店 (チボウ)]
豊島区西池袋1-12-1 エソラ 7F
TEL:050-5589-4525
□ ロース ミスジ ザブトン トモサンカク サーロイン 胡椒たっぷりで
久しぶりに渋谷「ゆうじ」でしっかり燻された。
最初に登場するモツ煮からして唸るおいしさ。ハラミやハツの刺身のあとに甘辛いレバニラ焼き、塩味のホルモン盛りのあとに胡椒たっぷりの圧巻の生肉盛り。極上の肉をメリハリの効いた組み立てで堪能して、気づくといつものように4時間半のフルコースだ。
□ レモンネギを巻いて
□ ハツ サガリ 刺し
□ 豚レバー 燻製
□ ハツステーキ
□ レバニラ 瞬間焼きで
□ 飴色のハバキ
□ ホルモン盛り合わせ
□ タン 分厚い
□ ミニカレーライス
[ゆうじ]
渋谷区宇田川町11-1
TEL:03-3464-6448