□ レッドカレーチキン ごはんセット
池袋北口の一大歓楽街を抜けたあたりにある「プリック」というタイ料理屋さんでランチ。
ピブグルマンに選ばれたタイ料理屋さんなのだそうだ。
□ パッタイ
□ 池袋ウイロード
[プリック]
豊島区池袋2-62-6
TEL:03-3984-7273
□ 味玉らぁめん
西麻布にある博多ラーメンの「赤のれん」が東京駅前の丸ビルの中にもあることを知って寄ってみた。丸ビルの中では、こじゃれたカフェは混んでいてもここだとそうでもない時間帯があって、幸運にも東京駅を見下ろす窓側の席が空いていた。西麻布のお店には夜中に酔っぱらって行っていたけれど、考えてみるとシラフで食べるのは初めてかもしれない。シラフでもやっぱりかなりおいしい。
□ 水餃子(五個)
□ 明太子ごはん ミニ味玉らぁめんセット
[博多麺房 赤のれん 丸ビル店 (はかためんぼうあかのれん)]
千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング 6階
□ 果物豆花
中目黒周辺を散歩の途中、「明天好好(ミンテンハオハオ)」で休憩。
豆花や粥を食べられるカフェ(今は新型コロナウィルスの感染拡大を受けてテイクアウトのみの営業)。果物豆花は大きな丼にたっぷりの豆乳ゼリーが入り、上にライチやバナナ、ピンクグレープフルーツにキウイの果物やはと麦のパフが載っている。豆花は食事なのか、スイーツなのか。
□ 明天湯葉粥
[明天好好 (ミンテンハオハオ )]
目黒区青葉台2-20-7
TEL:03-6452-3102
□ 海老塩そば
チャーハンがとても有名な荻窪「中華徳大」に行ってみると、大将が入院中でチャーハンが作れないとのこと。でもね、ラーメンもうまかった。まず、見るからにして美しい。海老のトロッとした感じやチャーシューのパワフルな出立が魅力的。そしておいしい。チャーハンもぜひ対面してみたい。
□ チャーシュー麺
[中華徳大 ちゅうかとくだい)]
杉並区荻窪5-13-6
□ いぶりがっこのポテトサラダ グレープマスタード
池袋駅西口近くにある「すべからく」はこの界隈には珍しく静かで落ち着いた和食のお店。
お店の作りがカウンターバーのような形なので、前身はバーだったのかもしれない。お刺身は熟成させてあったり、ポテトサラダにはいぶりがっこが刻み込まれグレープマスタードを載せてあったり、どの料理もひと工夫されていておもしろい。
□ 小松菜とごぼうのお浸し
□ 刺盛り
□ 厚切り牛タン炭火焼
□ 豚角煮と大根
□ 自家製イカの塩辛
□ 焼き天豆
□ 自家製さつま揚げ
□ 稲庭うどん
[すべからく]
豊島区池袋2-3-5
TEL:03-5944-8287
□ Starflyer
2020年の3月29日から運用される羽田空港新着陸ルートでの、実機を使った飛行確認が2月初旬に行われた。自宅のベランダの真正面にこの新ルート(C滑走路行き)の旋回ポイントがあるので、絶好の撮影ポイントになると期待していたけれど、2月だと時間帯が日没前後あたりになってしまい、やや逆光気味。ただ、ちょうどこのポイントで着陸に向けて車輪を下すポイントのようで、そこはまた一興。騒音は気になるほどではないのはよかった。一方でこの時点においても羽田への進入角度問題(急角度でつっこむのは危険)で揉めているのは気になるなあ。
□ A350
□ SkymarkのB.LEAGEとのコラボレーション機
□ 日没後
□ 半月の明暗の境界に沿って真ん中にV 一番下にL、その間にX (3000mm:35mm換算)
ようやく月面Xをきちんととらえることができた。
月の満ち欠けの周期の中で、上弦の月の1日だけ、月面上にV、X、Lといった文字が現れる。太陽の光がクレーターに当たってつくる陰影がたまたまそういう形に見えるというもの。
最初の写真の真ん中あたりに月面Vがあり、その下に月面X、そして一番下に月面L。
月面Xの正体は、上下に隣接する二つのクレーターの縁(ふち)が輝いて見えるもののようだ。数字の8の上下をカットしたような感じ。
□ 月面X 写真の中段 やや左 (6000mm:35mm換算)
□ 月面V 写真の左上 (6000mm:35mm換算)