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□ 先斗町の通り
夕食は先斗町(ぽんとちょう)の某料理屋さんでいただいた。古くからお世話になっているお店で、個人的に京都に来ると必ず寄ってしまうお店。ご主人は素材の産地まででかけ、獲れた直後の素材の加工の仕方も具体的に指示してあり、漁師さんや農家の方から特別にいい素材を仕入れいている。干物類の加工も塩加減、干し方など細部に至り、料理は素材が獲れた時から始まっているというわけだ。
写真は撮れなかったが、この日の「ぬた」はすごかった。小さく、深い器の中に、関鯖、平貝、牡丹蝦、生くじら、ウニ、ねぎなどなど宝箱のように盛り込まれている。また、くちこ(なまこの卵巣を干したもの)の一夜干などは世界中探してもここでしかいただけないと思う。
まったく取材を受けず、どこにも情報がないお店であるため、残念ながら詳しくはご紹介できない。

□ ふぐの白子焼き

□ 朝掘りの若筍
このお店に限らず、この季節の京都の筍は下茹でをせず、風味を残したまま調理される。普段いただく筍とはまったく別物。甘く、香り高く、特別においしい。

□ 松葉蟹を塩をせず蒸しただけのもの
甘い。

□ その蟹ミソ

□ おこぜのアラの赤だし
オコゼの薄作りもいただいたが、ふぐの薄作りよりおこぜの方が好き。そのアラを使った赤だしは、淡白な身とプルプルのゼラチンがたまらない。
素敵なお店をご存じですね。
お料理って味のみでなく、それを取り巻く雰囲気や時間の流れも楽しむものだなぁと、写真から伝わってきます。写真の腕をますます上げられましたねー!
Posted by: yocchi : March 28, 2005 09:53 PMありがとうございます。お恥ずかしい限り。恥を糧に修行です。楽しい修行なんですけどね。
Posted by: icydog : March 29, 2005 07:48 AM素敵なお店ですね。
店名をご紹介いただけないのが残念。
京都って、お店がたくさんあって、一体どこがおすすめなのか、素人には全くわかりません。
こういう贔屓のお店をお持ちなの、羨ましいです。
写真、本当によく撮れていますね。
見ているだけで涎が出てきそう・・・。
行かれたいときは個別にご紹介させていただきます。
Posted by: icydog : March 29, 2005 10:48 PMはじめまして
大阪、京都、稀に東京へ食べ歩きが趣味です。
祇園や、先斗町も寄せていただきますが、
このお店、ご迷惑でなければ教えていただけませんでしょうか?
BLOGも書いているのですが、公開されるのはお恥ずかしいので
Mailいただければ嬉しいです。
アイラさん、こんにちは。
詳しい情報、メールさせていただきました。