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□ 玉子炒飯は黄金色に輝いている!
「町中華」というカテゴリーがジワジワと浮上してきていて、ネットでの検索数も5年前から倍増している。一方で町中華は高齢化、後継者難で「絶滅危惧種」なんて言われたりもしている。町中華として魅力を放つには、かなり年季が入っていないといけないような気もするので、新店も生まれにくい。
先日、白山に住む友人に「兆徳」という町中華を教えてもらい、さっそく訪問。正午前に入店したもののすでに満席。厨房はチャーハンを煽る大きな中華鍋とヘラのぶつかる音が鳴り響き、高温な火の上でひたすら煽り続ける。おいしくないわけがない。黄金色に輝く玉子炒飯は、シンプルにしていい香り。モチモチした皮に包まれ、噛むと肉汁があふれだす餃子もいい。店を出ると外には行列が伸びていた。
[兆徳 (ちょうとく)]
東京都文京区向丘1-10-5
TEL:03-5684-5650
こんにちは、森のたぬきと申します初めまして☆
兆徳さん、私も最近伺ったのですのが餃子の皮と具のバランスが絶妙でとても好きな味でした。香良き玉子炒飯も好み☆
一人前ずつ鍋を振る熱い姿も良いなあ♪
玉子炒飯のお写真めちゃめちゃ素敵ですね、また食べたくなってコメントさせて頂きました。
コメント、ありがとうございます!
兆徳さんは評判通り、すばらしいお店ですよね。
先日、同僚から揚げ餃子が絶品なのだと力説されました。